2008年05月24日

無痛分娩の主流

無痛分娩の主流は「硬膜外麻酔法」ですが、硬膜外麻酔が受けられない医学的な理由がある場合などに、陣痛の痛みをやわらげる無痛分娩の方法として、鎮痛薬の点滴や注射を行なう場合があります。
分娩時に使用される麻薬性鎮痛薬は、たいてい痛みを完全に除去するわけではありませんが、これによって、産婦さんの快適さは改善されます。

点滴の場合は、薬を投与してから5分くらいで効果があらわれますが、筋肉注射では効き目がすぐにあらわれず、十分に効果があらわれるのに45分くらいかかります。

分娩中によく用いられるのは、オピスタン、モルヒネ、フェンタネスト、スタドールなどの鎮痛薬です。
これらの薬が、母体や胎児にどのような影響を与えるのかは、使用される薬の種類や量、投与のタイミングによって異なります。
母体には、薬の効果が切れるまで、めまい、吐き気、呼吸抑制、かゆみ、排尿困難といった症状が見られる場合があります。
また薬の種類によって、出産後2日間ほど便秘がちになることもあります。
胎児に対する影響は、出産の直前に投与された場合に顕著になります。
それは、胎児が薬を代謝するための十分な時間がないからです。

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ニックネーム 結婚子 at 09:14| Comment(0) | 日記
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